【主婦英語】この本を待っていた！1ヶ月で中学英文法をマスターできるか!?

2023-05-082023-06-02

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Hello everyone！　My name is Ayanono.

こんにちは！英検３級主婦のあやののです。

先日 2023年4月21日この本が発売されました。

『キク中学英文法』

あの『キク英文法』の入門編が登場したというわけ。

待ってました〜✨

英語学習にはあまりお金をかけないことをモットーにしている私ですが

これは買うしかない！早速購入してしまいました〜!!

だって新刊すぎて図書館にはないし Amazonや楽天のレビューもほとんどないんだもの！

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キク中学英文法 [ 一杉武史 ]
価格：1,760円（税込、送料無料) (2023/5/8時点)

キク中学英文法[音声DL付]【電子書籍】[ 一杉武史 ]

↑電子書籍版もあります

『キク英文法』は多数の英語系YouTuberさんがオススメしている文法書。

↑また　イングリッシュおさるさん笑

とはいえ『キク中学英文法』が私に合っているのか不安。

一応大型書店で英文法書をいろいろ見てみました。

しかし素人の私にはどの本が良いのかわからなかったというのが正直なところ。

つまりはやってみるしかない!!

悩むよりやってみましょう！

というより　

やってみたい!!

それでは『キク中学英文法』やっていきましょう!!

『キク中学英文法』ってどんな本？

『英語の超人になれる！アルク学参シリーズ』

受験英語を越えた、地球規模で活躍できる人材育成のための学習参考書

【こんな人におすすめ！】

・中学英語から学び直して、英語の基礎を固めたい！

・「キク英文法」より易しい入門レベルの本が欲しい！

・高校入試や資格試験の頻出英文法を復習したい！

【本書の４大特長！】

①中学校の新学習指導要領、全国高校入試問題を徹底分析！

②「目」と「耳」をフル活用して覚えるから定着！

③78項目でコンパクトに中学英文法を総復習！

④生活スタイルで選べる３つの「モード学習」を用意！
キク中学英文法より引用

このように書かれてあります。

対応レベルの目安は

中学1年生〜中学卒業　英検では５〜３級

とあります。

『世界一わかりやすい　中学英語の授業』をやって

中学英語に少〜しだけ自信がついた私。

さすがにこのレベルならチャレンジできそう！

さらに 1日２項目　39日間、１８チャプター

生活リズムに合わせて一日最短３分から９分でOK

という手軽さ！

1項目がCheck1(文法解説)→Check2(問題演習)→Check3(問題解説)の３段階に分かれていて学習量を調整することができるようです。

最大の特徴は「キク」ことだと思いますが

CDではなく音声ダウンロード

スマホですぐに聴けます。

本書を買えばノートもペンもいらない。

本書とスマホ1台ですぐに学習が始められる。

それが最大の魅力の１つですね✨

1ヶ月で終わらせよう！私の学習方法は？

1日最長9分 39日でマスターとありますが

もう少し時間が取れそうなので 1ヶ月以内で終わらせることを目標としました。

1日3日分を目標にします。3日分やっても 30分程度。(9分×3＝27分)

ただ読むだけでは定着しないので前回同様に

短い期間で繰り返し復習するスタイルでやっていきます!

【1日目】とりあえず全体をパラパラっとめくってみる。そして Day1 Rule01の左ページ(例文)を読む。右ページ(解説)を読む。音声を聞く。次ページ(演習問題)を解き解説を読む。音声を聞く。Rule02を同様に読む聞く。
【2日目】前日に読んだDay1にパラパラと目を通してからその音声を聞く。 Day2を前日と同じ要領で読む聞く。
【3日目】Day1とDay2にパラパラと目を通してからその音声を聞く。Day3を初日と同じ要領で読む聞く。
【4日目】Day1〜Day3にパラパラと目を通してからその音声を聞く。Day4第を初日と同じ要領で読む聞く。
【5日目】Day2〜Day4にパラパラと目を通してからその音声を聞く。Day5を同じ要領で読む聞く。
【6日目】Day3〜Day5にパラパラと目を通してからその音声を聞く。 Day6を読む聞く。
【7日目】〜【18日目】前の3日分にパラパラと目を通してからその音声を聞く。新たな1日分を読む聞く。
【19日目】Day16〜Day18にパラパラと目を通してからその音声を聞く。
【20日目】Day 17〜Day18にパラパラと目を通してからその音声を聞く。
【21日目】Day18にパラパラと目を通してからその音声を聞く。もう一度全体に目を通す。
※パラパラみる→じっくり読まなくていいが、全ページ隅から隅まで視覚的にみるのがおすすめ。昨日読んだことをひと通り思い出す感じです。
（数週間空けて、もう1回読んだら最高）